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ホストクラブの体験入店とは

ホストの仕事を『体験』する

体験入店とはホストクラブでの仕事を「体験」することです。
漠然と思いつく「女性とおしゃべりする」「お酒を飲む」の裏側にはいろいろと細かな仕事内容があります。

体験入店は最近ではほとんどのホストクラブで実施されているシステムです。
また、この体験入店をすることで自動的に入店、とはならないので(最後に入店するか聞かれる)気軽に応募しましょう。


体験入店の意義・応募方法

ホストクラブの仕事を体験

ホストクラブ、一時期のブームでその存在を知った人も多いことでしょう。
派手な髪で女性と楽しくおしゃべりして大金を稼ぐ仕事。
ここまではなんとなくわかりますが、実際に働こうと思ったときに不安になるのは実際の仕事内容。
細かい接客内容に独自ルール。
よくよく考えてみるとわからないことだらけ。
しかもホストクラブと言えば「夜の世界」
漠然と不安を抱える人も多いはず。
それを解消しようというシステムが「体験入店」です。

体験入店に応募してみよう

体験入店の応募は通常の求人応募と基本的には同じです。
ホスト求人サイトの応募フォームを利用したり、求人窓口になっている電話番号やメールアドレス宛に連絡しましょう。
そのホストクラブの代表クラスのホストが窓口になっているケースが多いです。
電話は営業中は避けたほうがいいです。
ホストクラブの営業時間は…

1部(夕方〜深夜24時まで)※例外的に25時まで営業できる地域もある
2部(明け方〜9時くらいまで)※季節によって開始の時間は変わる


です。

タイミングが難しい場合はメールで問題ありません。
きちんと「体験入店希望」という内容を盛り込みましょう。
担当者から返事が来たら日程の調整を行います。

体験入店に必要なもの

体一つでOK、と行きたい所ですがそうも行きません。
体験入店とはいえ法律で制限のある18歳以下の人を入店させて働かせるわけには行かないからです。
(※身分証の確認がいい加減な店は避けたほうがいい。)
ですので、
身分証(写真つきが好ましい)
なければ履歴書を持っていきましょう(びっしり書き込む必要はありません。)
その他、担当者から聞いたことをメモする筆記用具は欲しいところです。

服装に関してですがスーツである必要はありません。
持っていれば着ていくことになんら問題ありませんが汚れる可能性も考慮しましょう。
持ってない人は私服でOKです。
ホストクラブ側が無料のレンタルスーツを貸してくれます。

体験入店の手順

体験入店の流れ・手順をこの動画を参考に見ていきましょう。

体験入店について面談を受ける

体験入店について面談を受ける まずは面談。
体験入店ではありますが、そのまま入店となる場合もありますのでいくつか質問を受けます。
基本的なプロフィールなどを用紙に記入、履歴書を持参するのもありです。
一般のバイトで「大金が欲しい」という志望動機はあまり好まれませんがホストクラブでは特に問題ありません。
それどころか、それを「やる気」ととらえて評価されることもあります。
変な建前はいりません、「モテたい」という理由も、もちろんOK

給与システムや勤務シフトなど就業に関することの説明も受けるので気になることがあったらここでちゃんと確認しましょう。

先輩ホストから接客を教わる

先輩ホストから接客を教わる 体験入店とは言え実際にホストクラブに来店したお客さんの相手をするのでここで基本的なことを学びます。
ホスト同士での意思疎通をするためのサイン、グラスの大きさの違いやライターでタバコに火をつける際の注意点など。
店によっては細かい接客まではさせないのでざっくりと教えるだけにとどまることもあります。
丁寧なお店だと実演などしてシミュレーションしてくれるので実際にテーブルについたときに失敗する確立が減ります。

ヘルプホストの心得

体験入店での接客と言っても当然自分の指名客がいるわけではないので「ヘルプ」となります。
「ヘルプ」はメインである指名ホストの接客補助が仕事。
接客の指導で教わったことを思い出しつつお酒を用意したりタバコに火をつけたり、話の盛り上げ役に徹します。
意思疎通のサインは接客中の話の流れを壊したりしないように生まれたもの、できるだけ見逃さないようにしましょう。
接客中はお客さんにあまりにグイグイ行き過ぎるのも問題ですし、逆にしゃべらな過ぎるのも問題。
動画で紹介されているように「先輩とその彼女」をヨイショするイメージで望みましょう。

基本的にありませんが、もし指名ホストのいない「新規客」のテーブルにつくことがあれば多少グイグイ行っても良いです。
そこで指名をもらえれば相当評価は上がります。

ホストはトークが命

ホストはトークが命 売れっ子ホスト=イケメン。
確かに一理ありますが、それが全てではありません。
美人は3日で飽きるなどと言われるようにイケメンもそのルックスだけでは長続きしません。
では何が重要かといえばやはり「トーク」
特に女性はおしゃべりが大好き、そして話すことでストレスを発散する生き物です。
お酒を飲みつつ言いたいことしゃべって、笑わせてあげる。
その対価として決して安くはないお金を支払ってもらうのです。

特別に崇高な・教養のある話をする必要はありません。
自分が見た・聞いた・気になったことでもいいですし、自分自身の話でも良いです。
ただし、自分語りはほどほどに、鬱陶しく思われるだけです。
全てのトークはお客さんに話出してもらうためのきっかけと割り切るほうがいいでしょう。
軽くジャブを打ちつつ反応をうかがい、何か興味がありそうな話題を見つけたらそこを掘り下げる。
それを繰り返すうちになんとなくそのお客さんの性格などがわかってくるものです。
体験入店の段階ではそこまで前に出てトークする必要はありません、先輩ホストの会話の邪魔をしないよう心がけましょう。

体験入店の給料受け取り

体験入店の給料受け取り 体験入店が終わればお待ちかねの給料(報酬)の受け取り。
金額が間違っていないかチェックしましょう。
このタイミングで実際に入店して働きたい気持ちがあるのであれば伝えましょう。
晴れて明日からそのホストクラブの一員です。
通常の出勤にあたり細かな説明などもあるのでしっかり聞いておきましょう。